納得いかないこと(1/2)
困った患者として?ソーシャルワーカーさんのとこに連れて行かれました。
というのは、肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)接種にて。
手術を受けた大学病院ではワクチンを取り扱っていませんが、
運よく会社近くの大きい病院に在庫を置いてあるということだったので、
そこへ行きました。
接種前は、内科の診察やら看護師さんからの説明があります。
そこで、ちょっと不安になった言葉。
「この予防接種は、日本では一回のみしか打てません。このワクチンが効くのは5年間と言われてます。接種していいですか?」
といわれたので、
「なんで一回なんですか?」
と聞くと、
「なんでって、法律で決まっているからですよ。(失笑)」
法律で済ませようとする看護師さんにちょっと疑問を持ったけど、
ここまで来たので(接種できるまで2回病院に来ることになった&
予防接種受けるだけなのに、1時間は待たされた。)
そのまま受けました。ちなみに痛みはインフルエンザ予防接種と変らないくらいです。
で、家に帰ってから、さっそくネットで調べてみたのです。
そこからが、なんで??の世界の始まり。
肺炎球菌ワクチンについて説明のあるサイトは、病院や自治体の保健所とかが多かったのですが、そこで見つけました。
日本では、「2歳以上の脾摘患者」に対する肺炎球菌ワクチンの予防接種が保険給付されている。
自治体によっては、老人に対して助成金を出したりもしています。
ただし、脾臓摘出者は保険適用があるので例外です。なんて記述のところも。
それを見つけて、予防接種は全額負担と思ってたので、全額普通に払ったわけですが、
私は保険適用有りかな?と思い、翌日とりあえず、住んでいるところの保健所にたずねてみました。
とりあえず確認、裏づけを取って病院に行こうかと思い。
そこでの回答。
「●●市(私の住んでいる市)は適用ないみたいです。残念ですが、ご期待には添えられません。」
とのこと。なんだか納得いかずその日の夜またネットで調べてやっぱり違うのでは?
と思い次の日は、県の健康対策課(だったかな?特性疾患受給者証にかいてある課)に問い合わせてみました。
そこでの回答。
「そういった細かいところは、ここではわかりませんので、接種した病院に訪ねてください。」
それもそうだなと思い続いて病院へ。
すると、一旦調べますと言われ数時間後の回答。
「残念ながら適用されません。区役所にたずねましたが、やはりそうみたいです。」
でも納得いかず、次の日はネットで見つけた資料を印刷して持参。
「どのサイトにも保険適用が自治体ごとに違うという記述はありませんけど。。どういう根拠があって●●市がダメなのですか?」
自分で言いながらまるで私クレーマー?と感じつつ。
そして今後は数日かけて調べてくれました。
で、その回答。
「やはり医師も適用しないと言ってますし、区役所も調べてくれたけど適用ないと言ってました。ご期待に添えられずすみません。」
時間をかけて調べてくれたみたいですが、そもそも保険適用が自治体ごとに違うというのが納得いかず(お金の問題でなく、もう気持ちの問題ですね。)
「根拠を説明してください。」と言うと、困った医事課のお姉さん。
「では、今度ソーシャルワーカーとの時間を作りますので、そこで再度伝えてもらっていいですか?」
とのこと。
なんだか私ほんとにクレーマー対応になっている??と思ってきました。
ちなみに、途中から疲れてきてたので、会社近くの病院ということもあり、ちょこちょこ昼休み彼も同伴で行ってもらっていました。
ネットの資料の印刷も彼からのアドバイス。口頭だけではわからないからと。
ソーシャルワーカーまで行くのはもう面倒かなと思ってきたのですが、彼を見ると、
「お願いしたほうがいいよ。」とだったので、「ではお願いします!」
そこで、また後日アポを取って行くとこととなりました。
(続く)
| 固定リンク
「ITP」カテゴリの記事
- 最後の通院。(2008.04.07)
- 納得いかないこと(2/2)(2008.02.03)
- 納得いかないこと(1/2)(2008.01.26)
- ドキドキの通院(2008.01.10)
- 入院前夜。(2007.10.11)

コメント
すごい気になる~~~!
他の地域の摘脾した患者サンたちはどうだったんだろうね?
続きまってま~す。
投稿: のん | 2008年1月26日 (土) 13時46分
追記
私も同じようにネットで検索したけれど、ふうちゃんの納得いかないって言うの、すごくわかります。
お役所仕事の対応して、本当はわかってない場合もあるかもしれないし、違うなら違うで、わかるように説明してくれれば、いいんだもん。
肺炎球菌ワクチン自体、そんなに認知度がまだ低いみたいやしね。
投稿: のん | 2008年1月26日 (土) 14時00分
のんちゃんへ
お返事遅くなってごめんなさい~
今回のことは、改めてお役所のお役所らしさを実感したところでした。
ただ、脾臓摘出した人でも比較的若い人は打たなくても大丈夫かなということだったので(主治医談)、そういう問い合わせをする人自体、いないのかもしれませんね。
調べてて思ったことは、肺炎球菌ワクチンお年寄りには助成制度がある自治体もあり、私の住んでいるところはない。そういう、医療福祉の充実している街に住みたいななんてことも思いました。
投稿: ふう(のんちゃんへ) | 2008年2月 3日 (日) 12時05分